さりげない目隠しでプライベート感あるお庭へ!おすすめの方法は?

さりげない目隠しでプライベート感あるお庭へ!おすすめの方法は?

休日は庭に出てホッと一息。庭は空気が新鮮で、安らぎを感じられる空間ですね。しかし、「お隣のリビングと庭が目に入り、自宅の庭でくつろげない」や「さりげなくプライバシーが保てる目隠し方法が知りたい」と悩んでいる方も多くいるでしょう。

 

今回はそんなお悩みを解決できる、さりげない目隠し方法をご紹介します。外からの気になる目線を上手に遮り、自宅のお庭が快適に過ごせるスペースになったら嬉しいですよね^ ^

 

1.正確な位置を測ろう

 

まずは、目隠しが必要な位置を、どれくらいの高さや幅が必要なのか、正確に測りましょう。メジャーや棒を使い、高さや幅を確認してください。隣の家の窓前が気になるなど、目隠ししたい場所が決まっている場合は、実際の場所に立って、目隠しできるサイズ測ります。1人では難しいので、2人がかりで計測することをおすすめします。
ポイントは、お庭の中に立った時だけでなく、座ったりアプローチから歩いて来たりと色んな場面での目線を想定することです。更に大事なのは、リビングなど室内からの目線も確認することです。お庭の地面と室内の床の高さの差は50cmほどありますので、場所によって見え方が全然違うからです。

2.植栽で目隠し

 

目隠ししたい場所がピンポイントで決まっているときは、植栽でつくるさりげない目隠しが有効です。適切な場所・樹種を選んで、植栽によってご自宅の庭を目隠ししましょう。ここからは、植栽でつくる目隠しのコツや、おすすめの種類を解説します。

 

2-1.常緑樹を選ぼう

 

木は冬場に葉を落とす「落葉樹」と、一年中葉をつけたまま「常緑樹」があります。常緑樹は一年を通して目隠しができるため、視線を遮りたいときは常緑樹の中から選んだ方が無難です。

 

ただ、常緑樹であっても寒さに弱い種類や寒冷地では、落葉樹のように葉が落ちてしまうケースもあります。寒い地域に住んでいる方は、寒さに強い常緑樹を選びが大切です。冬場もしっかり目隠しができる常緑樹を植栽しましょう。

 

2-2.おすすめの種類

 

それでは、さりげない目隠しができるおすすめの植栽をご紹介します。剪定時期や価格なども一緒に見ていきましょう。
なお、価格については仕入れ代や植え込み費用は業者によって異なりますので、樹木代の参考と思ってください。

 

2-2-1.オリーブ

 

洋風の住宅の植栽で人気の高いオリーブ。細長い葉っぱが爽やかで、さりげない目隠しにおすすめです。横に枝が広がるタイプと、上に伸びていくタイプがあるので、目隠ししたい場所のサイズに合う品種を選びましょう。

 

2mくらいの高さであれば、約2.5万円〜3万円の価格で購入ができます。剪定は暖かい時期が目安です。剪定は木の形を整えたり、病害虫の発生を減らしたりする役割がありますが、自然風の樹形が似合うので大きくなったら専門業者に相談するのが良いでしょう。

 

2-2-2.シマトネリコ

 

シマトネリコは植栽で使われることの多い常緑樹です。軽やかな葉っぱで初夏〜真夏に白く細かい花をたくさんつけるので、庭を清涼感たっぷりに彩り、さりげない目隠しができます。丈夫で育てやすく、やや日陰となる場所でも耐えることが多いです。

 

シマトネリコの剪定は春〜初夏、又は秋に行うのが良いでしょう。生長スピードが早いため、剪定で高さや形を整えましょう。価格は比較的リーズナブルで、1.5m以上でも8000円〜1万円位で購入できるのもうれしいポイントですね。

 

3.木目調のフェンスやウッド調の目隠し

 

隣の家と庭が接していた場合、「いざ目隠しをつくろう」と思い立っても閉鎖感が出ることを考えたら、お隣との関係性も気がかりですよね。そんなときは、木目調のフェンスやウッド調の目隠しがおすすめです。

 

木の風合いは、自然や温もりを感じられるので、お互いの庭のさりげない目隠しに役立ちます。また、植栽などと合わせればお庭の中で一体感のある、周囲からも違和感を感じられにくいデザインとなるでしょう。

 

3-1.DIYするときの注意点

 

木目調のフェンスやウッド調の目隠しは、個人でDIYできる製品も出ていますね。しかし、土台や支柱の強度が足らないと、台風や強風の影響で破損や倒壊する危険があるため、注意が必要です。

 

基礎石を自分で設置するときは、傾きや強度を入念にチェックし、モルタルやコンクリートでしっかり固定しましょう。施工後は見えなくなる場合が多いですが、とても大事な部分です。

 

3-2.おすすめの種類

 

次は、木目調のフェンスやウッド調の目隠しを使ったおすすめの種類をご紹介します。さりげない目隠しができるものを施工し、快適なお庭づくりに役立てましょう。

 

3-2-1.木目調の縦格子フェンス

 

縦格子の目隠しフェンスは、おしゃれな庭づくりに役立つだけでなく、適度にプライバシーを保てるアイテムです。アルミ製や樹脂製、又それらを組み合わせたものもあります。格子の幅や隙間も色々なものが出ているので、目隠し度合いを選べるのが良いですね。

価格は高さによって大きく変わりますが、1.2mの高さで1枚の本体と柱を購入する場合、約3万円〜5万円で購入できます。

 

3-2-2.角柱・角材

 

角柱・角材は、木の風合いで優しい景観を生み出し、庭のアクセントになります。隣の家の窓前や庭が接している部分に立てれば、程よい目隠し効果も。アルミや樹脂製なので雨風に強く、長期間使用が可能です。

 

角柱・角材も、様々な太さや長さ、立てる本数を選べるので、状況に合わせて検討することができます。費用はサイズによって異なりますが、1本あたり約1万円弱〜3万円ほどの費用がかかることを想定しましょう。

 

4.まとめ

 

隣の家の窓前や庭が接している部分には、植栽や木目調のフェンス、ウッド調の角柱などで目隠しをするのがおすすめです。また、それらを組合わせるのも良いでしょう。さりげなく視線を遮ることで、ご自宅の庭のプライベート感が高まり、快適な空間に生まれ変わりますよ。

 

個人でのDIYや植栽が難しければ、外構業者にお願いするのもひとつの手です。費用や目隠しにおすすめの種類など、相談してみてはいかがでしょうか?

 

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よくあるご質問

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Q.庭づくりが初めてで、どう伝えたら・・・。
A.大丈夫です!私たちはじっくりお客様と会話を重ね、ご要望を引き出しながらご提案します。安心してお任せを。もしお気に入りの雑誌や写真などあれば遠慮なくお見せ下さい。
Q.小さい庭だけど、対応してもらえるかしら・・・?
A.もちろん可能です。規模の大小にかかわらず、遠慮なくご相談ください。