樹脂製目隠しフェンスの耐久性は?メリット・デメリットもご紹介

樹脂製目隠しフェンスの耐久性は?メリット・デメリットもご紹介

近年、住宅の目隠しフェンスには、木目調の樹脂製フェンスが人気で、多く使われています。木の風合いにより、温かみのある住宅へと変化。ガーデニングで自由にアレンジできるのも、魅力的ですよね。けれども、樹脂製目隠しフェンスについて、「変色や劣化はしないの?」「メンテナンスやお手入れは必要?」という不安な声を多く耳にします。

 

そこで今回は、樹脂製目隠しフェンスを検討中の方に向けて、より詳しい情報をお届けします。樹脂製目隠しフェンスの耐久性、メリット・デメリットなどを知り、参考にしてみてくださいね。

1.樹脂製目隠しフェンスの耐久性は?

 

樹脂製目隠しフェンスは、木製フェンスよりも耐久性が高いといった特徴があります。樹脂は雨に濡れても腐らず、年数が経っても色が変わりにくい特徴が挙げられますが、なぜ、天然木のような質感を保ちつつ、それほど高い耐久性を維持できるのでしょうか?

 

その秘密は、原材料に隠されています。樹脂に木粉を練り合わせ固めているので、本物の木のような質感が生まれ、高い耐久性が保たれます。木材とは違う素材なことから、害虫の被害やヒビ割れといった心配もありません。

 

また、樹脂製目隠しフェンスで使われる柱にはアルミの場合も多いため、サビにくく、より高い耐久性や強度を発揮します。ですから、樹脂製目隠しフェンスは悩みやトラブルが少なく、安心して長く使える素材だと言えるのです。

 

2.樹脂製目隠しフェンスのメリット・デメリット

 

ここからは、樹脂製目隠しフェンスのメリット・デメリットについて、細かくご紹介します。

 

2-1.メリット

 

・天然木のような質感を再現

・水に強い

・腐りにくい

・経年劣化しにくい

・変色しにくい

・ささくれない

・害虫による被害がない

・カラーバリエーションがある

・おしゃれ

 

樹脂製目隠しフェンスは、管理しやすいことが最大のメリットでしょう。メンテナンスやお手入れがほとんどいらないので、ストレスを感じることなく目隠しが可能になります。ささくれないので、子供やお孫さんが触っても安心。木製フェンスのような塗り替えも一切不要です。

 

また、カラーバリエーションが豊富といった利点もあり、ブラウンの濃淡だけでなく、アイボリー、グリーン、グレー、オレンジなどのカラーも展開。家の雰囲気や好みに合わせて、おしゃれな目隠しフェンスがつくれるのも、うれしいポイントですよ。

 

2-2.デメリット

 

・コストが高い

・傷がつきやすい

・商品によって見劣りするものがある

 

デメリットは、上記の点が挙げられます。木製フェンスに比べると、樹脂製目隠しフェンスは費用が高く、「見積もり金額を見て驚いた」という声も多く耳にします。ただ、木製フェンスのような塗り替えや、劣化によるリフォームも必要ないため、管理の面で費用はほとんどがかからないでしょう。

 

また、商品によっては強度が弱かったり、本物の木と比べて安っぽく感じたりといったリスクもあります。ハンギングバスケットなどの物を掛けたり、つる性の植物を這わせたりしたい方は、強度や傷がつきにくいかなども、事前に確認しておくことが大切ですよ。

 

3.樹脂製目隠しフェンスのメンテナンス方法は?

 

樹脂製目隠しフェンスを考えているなら、メンテナンスやお手入れ方法も気になるところですよね。次は、メンテナンスの仕方や注意点について、解説していきます。

 

3-1.汚れたら水洗いが基本

 

樹脂製目隠しフェンスが汚れたときは、水洗いで汚れを落としましょう。汚れを放置すると落ちにくくなったり、汚れた箇所が変色したりする原因となるので、早めのお手入れが肝心です。

 

軽い汚れには、スポンジで軽くこすったあと、水をかけて落とします。または、濡れた雑巾で汚れを拭き取りましょう。しつこい汚れには、台所用の中性洗剤を使って対処するといいですよ。

 

3-2.傷がつくものは使用しない

 

樹脂製目隠しフェンスは傷がつきやすいので、スチールウールのような金属の掃除用品は避けてください。隙間に汚れがこびりついてしまったら、歯ブラシを使い、こそぎ落とすのがおすすめです。

 

4.樹脂製目隠しフェンスの選び方

 

樹脂製目隠しフェンスを選ぶなら、まずは商品を直接目で確認することが重要です。カタログや写真だけでは、肌触りや実際の見た目が異なる場合があるからです。

 

材料の樹脂と木粉などの配合率によっても、商品に違いが生まれます。表面の木目調も、加工次第で手触りや質感が変わるため、直に触り、目で確認して、納得できるものを選びましょう。

 

けれども、直接目で確認するには、どのような方法があるのでしょうか?

 

4-1.ハウスメーカー、工務店で確認

 

新築の場合、ハウスメーカーや工務店に相談すれば、外構業者やエクステリア専門業者からサンプルを取り寄せてもらえます。場合によっては、自社で施工済みの樹脂製目隠しフェンスを見せてくれることもあるので、ぜひ相談してみましょう。

 

4-2.ホームセンターでサンプルを比較

 

お近くのホームセンターで、樹脂製目隠しフェンスのサンプルを取り扱っていることもあります。さまざまな商品と比較ができるので、こちらもぜひチェックしてみましょう。事前にサンプル品があるかどうかを、電話で確認しておくといいですよ。

 

4-3.インターネットでサンプル請求

 

仕事で忙しく、時間が取れない方におすすめなのが、インターネットを利用する方法です。エクステリア専門業者や外構業者によっては、ホームページから希望の商品のサンプルを請求できます。送料がかからず、無料でプレゼントしてくれる業者もあるので、隙間時間に検索をしてみましょう。

 

5.まとめ

 

今回は樹脂製目隠しフェンスの耐久性や、メリット・デメリットなどをお伝えしました。樹脂製目隠しフェンスなら、経年劣化や変色がしづらく、耐久性は抜群。ナチュラルでおしゃれな空間づくりをサポートしてくれます。

 

ただ、樹脂製は少し柔らかい印象なので、カッチリとした雰囲気のお庭に仕上げたい方は、木目調であってもアルミ製がおすすめです。今回の記事を参考にして、目隠しフェンス選びに役立ててくださいね。

 

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